2014-10-31 19:25 | カテゴリ:日々の事
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夫婦の間でも時々話題になるのですが、今朝のテレビで、墓終いする家が
増えており、これからの墓のあり方の多様性について、放送していました。

確かに最近は、子供が離れて暮らしているとか、老人のみの世帯で、
墓守りをする者がいない、などの事情により、夫婦で永代供養を生前に
依頼したり、散骨、樹木葬、見ず知らずの他人と一緒に合同の墓地
に入る(中には、連れ合いとではなく、友人同士で)など、よく耳にする
ようになってきています。

こうなると、先祖からの墓を継承していく、という日本古来(江戸時代からの)
の葬送の文化とは、大きく違ってくるわけです。

ばーばら自身も、葬儀は身内だけで、と考えますが、子供の負担になるから
という理由で、墓は要らない、というのはどうか?と思うのです。
親世代は、少し子供に、遠慮しすぎていないでしょうかねぇ~?

最近の子供たちは、老人と暮らさなくなり、人間が段々と老いて行き、
やがて死んでいくことに、直面することが少なくなっています。

1年に1回でも、先祖や祖父母、両親等の墓に手を合わせ、自分がそこに
生きている意味を考えることは、どんなに多種多様な考え方があり、
墓の形は様々でも、絶対に必要なことだと、ばーばらは考えるのですが・・・。

今のお寺と檀家の関係や、盆、彼岸、年忌の数の多さは、
墓を受け継いでいく身には、何とも煩わしいものですね。

この煩わしさが、寺や墓から人々を遠ざけている一因でもありますから、
時代、時代に合わせ、葬送の文化も、変化していくのは仕方のないこと
だ、とも思います。

我が家も、決して他人事ではありません。
まだ、お墓もなく、子供達は離れて暮らしています。
さて、そんなには遠くない現実、いかなる事になりますやら・・・・・・・?


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エボラに気を取られていて、すっかり忘れられていた感のある、デング熱。
やっと、代々木公園の閉鎖が解け、もう年賀状も売り出され、今年も残す
ところ、カレンダーは、あと2枚。


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