2012-11-17 10:46 | カテゴリ:夫の病
夫の病名は、ヘルペス菌による、急性網膜壊死。
ヘルペス菌は、誰もが持っていて、よく帯状疱疹などを聞きますが、
ソレが今回は左目に悪さをしました。もう4分の3は網膜が壊死しており、もっと
進むと、右目、脳に広がり死にいたる、非常に珍しい病気なのだそうです。

国内の医師でも、ほとんどがこの症状を見たことが無いため、手遅れになったのです。
(10年で百数十人だそうです)

まず抗ウイルス薬とステロイドにより、ヘルペス菌の異常なまでの早い活動を
押さえます。(大きな副作用も、心配ですが・・・・)
五分五分の賭けでしたが、昨日は効果があったようでした。

壊死した網膜は、元に戻る事はなく、決まった術式があるのではなく、
その場その場に応じて臨機応変にするしかなく、視力が戻らない確率もかなり高いのだそうです。
20日の午後、後藤教授グループの執刀で行われることになりました。
そして、今回以降も定期的な再手術が必要になってくる、とのこと。

そこで、昨日ばーばらは一度静岡へ戻り、高額医療費や保険の手続き、ばーばら自身の
持病の薬を貰う為、一時帰宅をしました。

今度は手術の当日、又東京へ出かけ、2~3日居てくるつもりです。
術後は経過観察、安静のため2週間ほど入院が必要とのこと。
市内なら、毎日でも顔を見に行きたいところですが・・・・地方の悲しさ、
ホテル代が馬鹿になりません。
退院まで、何回行けるか? 

夫には「片目で済んで、良かったよ。片目が見えたら、生きていけるよ!」と
わざと、ふざけたように言いながら、涙が溢れそうになるのを、ぐっと我慢します。

ここまで、真面目にコツコツ生きてきて、晩年のこの災難は、どういう運命の
めぐり合わせなのでしょうか・・・・・。




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