2017-05-26 20:00 | カテゴリ:日々の事
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日本医師会、獣医師会の力は、官僚や政治家を仕切るほど強い。
既得権益を守ろうとする力は、政治家・官僚を動かし、文科省は1984年に、
獣医学科の新設を認めない方針を再確認しました。(52年間も・・です!)

近年、ペットを飼う人口は増え続け、小動物の医師は足りているようですが、
動物からの感染症の研究者、牛・豚などの獣医師は、大きく不足しています。

厚生官僚が医師の数は足りている、として定員を増やさなかったため、
地方の医師不足は大変深刻な状況な事でも分かるように、
役人が将来を決めるのは、不可能なのではないでしょうか?

獣医学部増設は、聞けば民進党の高木たかし議員などが、誘致に積極的だった
そうですが、文科省の所謂「岩盤」と言われる規制に、跳ね返されてきました。

岡山理科大が獣医学部を、愛媛県今治市に誘致しようとしましたが、その用地を
加計学園に無償で提供し、加計学園は学部新設を申請しましたが、却下され
ていました。

京都産業大学でも申請し、この大学の方が研究には向いている、との意見も。
でも、四国には獣医学部がありません。
東京にも京都にも(大都市)大学は、沢山あります。

地方創生は、政権の国家戦略の大事な部分のハズ。
この学部新設によって、若者が地方に増え、元気になれるのかもしれません。

若者の人口流出は、大学進学時と就職時に起きていますから、地方に
大学や特殊な学部が出来る意味は、大きいと思われます。

今回手を上げたのが、偶々総理の親友だったことが、憶測を呼び毎日毎日
この問題の放送ばかり・・・・・。
文科省の元事務次官が記者会見し、ますますヒートアップ。

小泉政権の頃から、既得権益にメスを入れ、規制緩和を進め、内閣府で
決定する傾向がみられるようになりましたが、今回も国家戦略特区での岩盤
突破の為のトップダウンのやり方は、違法性を感じる事はできません。

政府も、やましい事が無いのならば、国民にしっかり説明したらいいのです!
そして早く、北朝鮮問題、テロ対策法等、重要法案審議に舵を取って
もらいたいと、思います。



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珍しくグミが、沢山実を付け、ジューベリーの実も赤くなり始めました。


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