2017-05-16 08:40 | カテゴリ:日々の事
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もう10年も前のハナシですが、今回のゴタゴタに、公的機関に相談したら?の
コメントを頂いて、そういえば・・・・と、思い出した事がありました。

私が知らない間に、高~い羽毛布団を買い込んだり、点検訪問の業者が大勢
来るようになっていた高齢の両親が心配で、週に2~3回は様子を見に実家に
行っていました。

ある日、ふと見ると大きな箱が目に付き、開けてみると中には昭和天皇の写真集と
4万円程の請求書。

「どうしたの?」と聞くと、「電話がかかって来て、断ったんだけど、送られてきた」と。
父が応対したらしいのですが、勧誘の女性オペレーターと、先の大戦の学徒出陣や
特攻隊等のハナシをしている内に、相手のペースにはまってしまったのは、容易に
想像できました。

「要らないって言ったのね?」と確かめて、はてどうしたものか・・・・?
両親みたいな、高齢者のみ世帯では、きっと支払ってしまうのでしょう。

思いついて、市役所の消費相談センターに電話してみました。
すると、クーリングオフの書面の書き方、文面までも考えて下さり、、内容証明郵便で
出すこと、品物を着払いで送り、受け取りを貰う事など、懇切丁寧に指導して下さり、
本当に有難かったですねぇ~。

タチの悪い業者だったのでしょうねぇ~、受け取りがこちらにあるにも関わらず、
それからも、オペレーターから実家に、代金の請求が何回もあり、母が「送り返した」
と言っても、「届いていない」には、呆れてしまい、私が電話に出て「受け取りがある。
いい加減な事を言わないで!」と言うと、やっと電話が来なくなりました。

その当時、騙されやすい家には、業者同士で印がしてあると聞いたので、
印はないか?と探したものでした。

今は、オレオレ詐欺が横行し、幾ら騙されても、被害者は減ることはなく、
どうして騙されてしまうのか?何度も撃退しているばーばらは、不思議でなりません
が、両親の事を思い出すと、そうなのかも?とも思います。
そういう自分だって、認知機能が衰えてきたら・・・分かったものではないですねぇ。

出来る事なら、変な品物が増えていないか?書類等が無いか?子供さんは、
時々は、実家を訪れてみてあげて欲しいと思います。


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 グミの木のアチコチで、蠢く物が・・・・・!  てんとう虫が、大発生です!


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