2016-06-12 13:11 | カテゴリ:日々の事
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古代から、人間もその他の動物も、その命を永らえる為に、自分より
弱いものの命を狩り、命の輪廻を繰り返してきました。

最近では、欧米諸国の批判により、日本伝統の食文化でもある、鯨やイルカの
捕食が出来にくくなり、水族館に展示する為の、追い込み漁も野蛮な行為とされ、
挙句には、イルカショーなどの調教も、ストレスを与えるので中止せよ、等と
行き過ぎとしか言いようのないほど、批判が過激になって来ました。

それなら、動物園の動物は、狭いところに展示され、人間からジロジロ見られて
どうなのよ~~!?
災害救助犬、麻薬探知犬、盲導犬は厳しい調教があるけど、どうなのよ~~!?

常々そんな想いが、あったのですが、2~3日前の「ライオン牧場」の報道を見て、
驚きを通り越し、怒りで胸が苦しくなりました。

南アフリカでは、個人所有の土地内にいる動物は、全て土地所有者に権利が
あるそうで、そこの牧場では、人懐こいライオンが、多数飼育され、お客様の
指名を待っています。

見るからに獰猛なライオンや、珍しいホワイトライオン、ブラックインパラなどの
珍しい動物ほど人気があり、世界中のハンティングが趣味のお金持ち達が、
ただただ動物を殺す快感を得る為に、やってくるのです。

客は、好みの動物を選び、広い囲みのある敷地に放ち、これを狩るのです。
ホワイトライオンが、360万,ブラックインパラは、540万が相場で、豪華な接待
を受け乍ら、何泊か狩りをして過ごすのだそうで、全体で、1200億もの利益が、
あると言う事ですが・・・・・・。

倒れたライオンの横で、威力の強いライフル銃を手に、得意そうに満面の笑みを
浮かべ、記念写真に収まっている白人達に、吐き気をもよおすほどです。

昔から日本人は、竈の灰にまで、神が宿るとし、猟師は山の神に、漁師は海の神を
祀り、祈り、全ての命に敬意を払って、生きてきました。

欧米人は、野生動物狩りを、昔からスポーツとして楽しんで来ました。
英国では、再び狐狩りが復活しましたねぇ。
欧米人の価値観を、押し付けられる理不尽さに、腹のムシが治まらない、
ばーばらです。


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         ブルーベリーを、少しですけど、収穫です。
        早速、ジャム作り・・・・お腹のムシを宥め乍ら・・ね。


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