2016-04-12 14:09 | カテゴリ:日々の事
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JSCが、バトミントンの桃田選手に対して、強化費返還請求の検討に入った、
(年間90万)の報道に、はてさて、そこまでするの?の気持ちが強い。

血税だと言う事は、理解するが、新国立競技場やエンブレムで、すったもんだ
した挙句、国に何十億の被害を与えた方々が、返金した、というハナシや、
辞任追い込まれた議員が、歳費や給料を返還した、というハナシも聞かない。

彼は、10代から持って生まれた類いまれなる資質に、恐らくトレーニングも
人一倍頑張って、今の世界ランク2位という、過去に例のない成績を収めた
はずだ。

田子選手と彼は、茶髪でブランド好き、試合中のアクセサリーも協会やJSC
だって黙認してきた。
海外の公認カジノに出入りする、田子選手や、派手な金遣いの桃田選手に
注意をしたというが、その後の目配りは、出来ていたのか?
結局のところ、強い選手には、強く言えなかったという事は、なかったろうか?

まだ未熟な21歳、賞金で懐豊かだった桃田選手が、兄とも選手としても慕う
田子選手に、付いて行ってしまったのは、しっかりコンプライアンスを教育して
こなかった、協会にも落ち度はなかったろうか?

日本のマスコミの、集団袋叩きのような報道には、スマップの草薙君が酔って
人気のない夜の公園で、裸になり、警察に公然わいせつとかの罪で、逮捕され
まるでとんでもない大事件を起こしたような取扱いを見た時、嫌~な感じに
なった事を、思い出す。

確かに、違法な賭博は、ヤクザの資金源になる可能性大の許せないギャンブル。
しかし、オリンピックに合わせて、公営カジノを作ろう!などと仰る政治家もいるし、
パチンコ、競馬、競輪等のギャンブルは、OKという二重基準が、おかしくないのか?

日本人は、ギャンブル依存症になりやすい、と言われている。
実際、ギャンブルで身を亡ぼす人間は、少なくないはず。

今回、リオオリンピック派遣中止、無期限出場停止、NTTバトミントン部休部など
痛~~いお灸をすえられた彼は、それでも、もう二度と日本代表として、或いは
選手として、コートに立つことが許されないのか?

果たして、それ程の極悪な罪を、犯してしまったのだろうか?

人間、誰しも弱い部分を持っているし、他人には言えない事の、一つや二つ
あっても当たり前。
甘い、と言われるかもしれないが、スポーツ選手としての時間は、決して長くない。
彼の才能を惜しみ、人生にもう一度栄光を・・・・・・と願わずにはいられぬ、
ばーばらです。



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